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執筆者の写真Mayu Dupont

フィッシングメール

更新日:7月4日

フィッシングメールが、最近非常に増えています。 

以下に当事務所に送られて来たものを掲載していきます。

また、フィッシングメールを見分ける主なポイントは次の通りです。 

①送信元のメールアドレスをチェックする 

②不自然な日本語を使っていないかチェックする 

③記載されているURLに違和感がないかをチェックする


以下は、当事務所に送られてきたメールアドレスです。

【不審なメールアドレス】

Tittle

Mail Address

Amazon

ETC

Amazon

マイナポイント

Amazon

ETC 

マイナポイント

Amazon

ETC 

Amazon

Amazon

Amazon

ETC 

Amazon

Amazon

Amazon

Amazon

Amazon

Amazon

Amazon

クレディセゾン

マイナポイント

ETC

ETC

AEON CREDIT 

Amazon

エポスカード

ETC

マスターカード

マイナポイント

日本放送協会(NHKプラス)

日本放送協会(NHKプラス)

Amazon

ETC

Amazon

Amazon

Amazon

東京電力

東京電力

Amazon

三井住友銀行

メルカリ

東京電力

東京電力

イオン

Amazon

NHK

Amazon

Amazon

NHK

Amazon

Amazon

Amazon

JR

イオン

JR

東京電力

JCB




【フィッシングメール】






以下は、ノートンからの注意喚起メールです。

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【注意喚起】KADOKAWAが大規模なサイバー攻撃を受けたことを公表重要なお知らせ】




ノートンで出来ること

セキュリティ対策を行っていても、上記のように個人情報が流出してしまうケースがあります。 ダークウェブモニタリング機能をご利用いただくと、事前登録いただいたお客様の個人情報だと思われる情報(メールアドレス、クレジットカード番号など)を闇サイト内で検出した場合は、その旨をお客様に通知いたします。 お客様情報の登録状況は、マイノートン からご確認いただけます。情報を入力し、ご利用可能な機能を最大限にご活用ください。


※一部製品には、ダークウェブモニタリング機能が付属しておりません。ノートン ID アドバイザー をご利用いただくとダークウェブモニタリング機能を追加いただけます。 ノートン ID アドバイザー は、ダークウェブモニタリング機能だけでなく、個人情報の不正利用被害に遭われてしまった場合の電話サポートやソーシャルメディア監視などさらに機能を拡充した製品です。

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