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執筆者の写真Mayu Dupont

国際郵便物輸出時における手書き書類廃止について

24年3月1日より全ての国・地域向けの国際郵便物輸出(インボイス、宛名ラベル等)に係る書類の電子データ化が義務付けられました。

国際郵便物を送る際には、日本郵便のマイページサービスを活用して必要データを入力する必要があります。マイページサービスのオペレーションマニュアルを作成致しましたので、以下に添付いたします。





以下日本郵便株式会社からのメール↓

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お客さま各位


いつも国際郵便をご利用いただきありがとうございます。

2024年3月1日(金)から、物品などを内容品とする国際郵便物を送る場合は、全ての国・地域宛てについて、国際郵便マイページサービスで作成したラベルで差し出していただきますよう、お願い申し上げます。

郵便物の差出人や受取人、内容品などの情報をデータ化した「通関電子データ」を要求する動きが世界的に強まっているため、3月1日(金)以降、「通関電子データ」を送信することができない手書きのラベルでは、物品などをお送りできません。


詳しい情報につきましては、当社Webサイトをご確認ください。

通関電子データ送信義務化について | 日本郵便株式会社 (japanpost.jp)


今後とも国際郵便をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

※本メールは、2024年2月21日(水)現在で国際郵便マイページサービスに会員登録をされているお客さまに送信しています。ご案内を受け取りたくない場合は、国際郵便マイページサービス内「お客さま情報確認」より、設定の変更をお願いします。


国際郵便マイページサービス (japanpost.jp)


※本メールは送信専用アドレスから配信されています。ご返信にはお答えいたしかねますので、ご了承ください。

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国際郵便マイページサービス事務局

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